ゴルフはマナーが最優先
コースは広いので誰も見ていないとか、高い金を払っているのだからと
いっても、多くの人が同時にラウンドしていますので、ひとりでもマナーを
乱す人がいますと、全員が嫌な思いをすることになりますので、
気をつけるようにしたいものです。
1 スタート時間は必ず守る
約束の時間に遅れないなどということは日常生活でもあたりまえのことですが、
4人1組でラウンドするゴルフにとって遅刻は厳禁です。
ルール上は5分以内の遅刻に関しては2打のペナルティが課せられるだけで、
競技失格とはなりませんが(5分以上は競技失格)エチケットとしては失格に値します。
コースにはスタート時間の最低1時間前、ティグランドには10分前には到着していることが大切です。
2 あいさつを忘れない
朝コースに到着したときやスタート前には、キャディーさんや他のプレーヤーに
「おはようございます。よろしくお願いします」のひと言を忘れずにしましょう。
また、プレー中、誤って隣のホールへボールを打ち込んでしまった場合は、
その組のショットが終わるのを待ち、
「すみません、打たせてください」と声を掛けてから打つようにします。
プレー終了後には同伴競技者同士「お疲れさまでした」と声を掛け合い、
キャディーさんにもきちんとお礼を言いましょう。
3 常に他のプレーヤーに気を配る
ラウンド時間の目安はハーフ2時間。これは初心者にとってはかなり短い時間です。
したがって、ミスショットでボールを林に入れたり、ガケ下に落としたりして自分の実力では
1回や2回では脱出できないと思えるときはアンプレヤブルを採用するか、同伴競技者の許可を得て
打ちやすいいところに出す(正式競技では不可)などの処置をとりましょう。
なお、初心者同士のラウンドは慎み、1組のハンディキャップの合計が100を超えないようにすることも
大切です。
※アンプレヤブル(プレー不可能)
1打付加して他の地点にボールをドロップしてプレーすること
4 コースを保護する
コースはそこでプレーする人全員のものですので大切に使いましょう。
ショットで切り取った芝を元へ戻したり、バンカーショットの後に砂をならすといったことは当然ですが、
灰皿のないフェアウエーでタバコを吸ったり、ミスショットのたびにクラブを芝にたたきつけたりしては
いけません。
また、ハーフやプレー終了後、クラブハウスに入る前には必ず靴の汚れを落としてから入るようにし、
浴室に置かれている備品も丁寧に使うようにしましょう。



