スイングの基本

グリップとはクラブの握り方のこと。
体とクラブを結ぶいわばスイングの連結点がグリップです。
このグリップが正しくないと、いくらスイングが正しくてもボールを真っすぐに
飛ばすことは不可能です。
スタンスとは両足の構え方のこと。
スタンスの向きや幅は、ショットの方向性を決定するうえで
最も重要なポイントとなります。基本は飛球線に対してスクエアに立つことです。
まずこれを覚えましょう。
アドレスとはボールに対する体の構え方のこと。
このアドレスが正しくとれなければ、いくらいいスイングをしてもボールは思ったように飛んでくれません。
アドレスこそスイングの原点といえるでしょう。
バックスイングとはクラブを後方へ引き上げる動作を言う。
いわばボールを打つための予備動作ですが、この動きに誤りがあると、ダウンスイング以後に
その反動が出やすくなるので要注意です。
トップスイングとはバックスイングの終点であると同時に、ダウンスイングの開始点。
このトップスイングが常に同じ位置に納まるようになれば、スイングはグンと安定してきます。
ダウンスイングとはトップスイング以後、ボールをヒットするまでのクラブの振り下ろし動作。
このときの腕と体の動きのバランスが、ナイスショットとミスショットの分かれ目となります。
インパクトとはボールをヒットする瞬間のこと。
1万分の4~5秒という瞬時の出来事だけに、ここだけを抽出して考えるのは意味がありません。
あくまでもスイングの一過程としてとらえましょう。
フォロースルーとはボールをヒットした後のクラブの振り抜きをいう。
インパクト後の動きだけに軽視しがちですが、むしろフォロースルーをどうとるかで
球筋は大きく変わってきます。
フィニッシュとは文字どおりスイングの終点のこと。
トップスイングを180°回転させた位置が理想のポジションです。
フィニッシュで体がフラつかず目でボールを追えるようになればベストです。



